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ケイスケ
ケイスケ

どうも!

美肌研究家のケイスケ(@bihadakyositu)です!

 

普段は、Twitterで
美肌になるために欠かせない情報を
バンバン発信しています。

 

なんか怪しそう…だって?

 

まあ一応、今まで色んな資格を取り
勉強してきたのでご安心ください。笑

 

【認定資格】
・化粧品検定1,2級
・コスメコンシェルジュ

 

そんな僕ですが、
実は今までニキビ治療に
100万円以上使ってきました!
(お、おう。急やな…)

 

いきなり怪しすぎるだろって感じなので、
先にこの記事の意図をお伝えしますね。

 

この記事を読めば10年以上ニキビに悩まされ続けた僕が、
どうやって戦ってきたのか。ニキビと付き合っていく上で、
必要不可欠な考え方が分かります。

 

ニキビのせいで、毎日がツライ
あなたに向けて
サクサクッと書いていきます。

 

「世の中にはこんな人もいるんか…。」
「うわ、マジでかわいそう…。」

 

みたいな感じで、
サクッと読んでみてください。

 

そうです。

 

ニキビで苦しんできた男の
ドキュメンタリー作品を読む感覚で。

 

▽タップで美肌コラムを確認する▽

 

 

ぼくは学生生活の大半を
ニキビと共に生きてきました。

 

そして大学生になってやっと
ニキビが落ち着いてきたんです。

 

ちなみに現在の肌はこちら。
自分の顔

しかし元々は、

  • 顎にはボス級のニキビ
  • おでこと鼻周りは常にテカテカ
  • ニキビ跡や固まった血が顔中に

こんな感じで、まあひどい顔面でした。

 

本当は過去の写真があれば
良いんですけど、

 

自分の肌がイヤすぎて
ほとんど残っておらず…。

 

なんとか見つけたのが
次の写真ですね。

自分の顔写真

ぶっちゃけこれでも、
かなりニキビが
マシになった時かな。

 

とにかく、鏡を見る度に
絶望してました。

 

今思い出しても、
めちゃくちゃツライことばかりです。

 

そんな僕が、
今まで何を学んできたのか。

 

ここで、さらに詳しく丁寧に語ってます。

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さて、ここから本題です。

 

小学生~肌がツルッツルの黄金時代~

黄金時代
(当時の自分です。※イメージ図)

小学校3年生まで長野県にいました。

 

まあこのときはニキビどころか、
悩みすらありませんでしたね。

 

スキンケアするわけでもなく、
とにかく幸せな時期だったと思います。

 


あああ、羨ましい~~~!!!
肌だけ小学生に戻りてえな!!

 

しかし、この数年後、
ぼくは地獄を見ることになるんです。

 

平和に暮らせるのもここまでだぁぁぁ。

 

中学生~ニキビと出会う~

 

ニキビ
ニキビ

こんにちは。

これから仲良くしような!ヨロシク( ・_・)ノ

ケイスケ
ケイスケ

君の名は…???

そう。

 

中学生になった僕は、
ついにニキビと出会ってしまいました。

 

話し出すとキリがないので、
大きく3つに分けますね。

  • 小指の爪サイズのニキビが
  • 肌を殺す最悪なスキンケア
  • 友達から衝撃の一言

では少しずつ見ていきましょうか。

 

小指の爪サイズのニキビが

たしかあれは中学2年生くらい。

 

鼻のてっぺんに違和感があったんです。
しかも初めての感覚。

 

  • なんか触るといてーなw
  • ん?しかも鼻が熱いぞ
  • あれ?ちょっと赤くなってね?

どうでしょう。

 

ニキビに神経質なあなたなら、
分かると思います。

 

これは何を隠そう、
特大ニキビ】の前兆ですよね。

 

あの独特の赤みと痛み。

 

毛穴から危険信号が
バンバンでていたのに。

 

おれはガン無視してました。
(キランッ)

 

まあ当時のぼくは、このイブツに
興味津々なわけでして。

  • お風呂に入るとき
  • 授業中や部活中
  • ご飯をたべながら

もうヒマがあれば、
ずーーっと触っていました。笑

 

「うわあ、こいつ自分で
ニキビ悪化させてるやん。」
そう思ったことでしょう。

 

ほんとその通りで、
ニキビをさわるのは
NG中のNG行為!!(泣)

 

レッドカードが何枚あっても
足りません!


このバカチンが!!!

 

そしてですね。
鼻のてっぺんを
さわり続けること2週間…

 

ぼくはついに【人間】から
トナカイ】になったのです…。

トナカイ

♪まっかなおっはっなの~
トナカイさんは~
いつもみんなの~
わらいもの~

 

うおおおおおおお!!
鼻が真っ赤になったじゃねえか!!!
どうしてくれるんだよおおおお!!

 

まじで叫びたかった。
いや、叫んでた気がする。

 

だってこんな鼻になったんですよ。▽
鼻ニキビ

ここまで大きくなると
なかなか治らなくて、めっちゃ苦労しました。

 

おまけに、ニキビ跡も残るし。

 

もうこんな絶対イヤだ!!!!
中学生ながらに思いました。

 

んでね、ぼくは単純なので、
こう決心するんすよ。笑

 

「よし!ちゃんとスキンケアしてみるか!」

 

さてさて、
ぼくのお肌はどうなっていくんですかね?

 

肌を殺す最悪なスキンケア

結論【最悪】でした。

 

スキンケアする前の方が
明らかにマシだった…。

 

そう思いましたね。

 

というのも、男子中学生が、
正しいスキンケアのやり方を
知ってるはずないんですよ。

 

なので、全て自己流で
やってたんですね。

 

そしたら、ええ。
見事にニキビ君が暴れはじめました。w

 

マジでやばかったのが、
【洗顔方法】なんですね。

 

ふつうなら、洗顔フォームを出してから
ネットでモコモコ泡立てますよね。

 

そして、こすらずに、
優しく優しく洗顔するはずです。

 

あとは、ぬるま湯で洗い流せば
100点なんですが…。

 

中学生のぼくがやっていた、
スキンケアは
こんなもんじゃありません。

 

①洗顔フォームを手にとる
②泡立てずに、そのまま肌に塗りたくる
③光の速さで、顔中ゴシゴシ
43℃の熱湯で、メチャクチャに洗い流す
⑤肌を叩きまくって化粧水をつける
⑥乳液はベタつくから無視

 

……..。

 

お母さんへ。

 

せっかく良い化粧品(NOV)を
用意してくれたのに、
ごめんなさい。

 

今思うと、全部ムダにしてた。
まじでごめん…。

 

謝っても
謝りきれません。

 

はあぁ。
すさまじいですね。

 

ついつい、

え?きみは肌を
ボロボロにしたいのかな?

と質問したくなります。

 

こんなわけで、ぼく肌は
みるみるズタボロになっていったのです。

 

友達から衝撃の一言

そんなある日のこと。

 

学校の休み時間中に、
友だち3人(A君、B君、俺氏)で
トイレに行ったときの話です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

A君
「なあなあ、2人ともスキンケアとかしてる?」

 

B君
「いや、全く!気にしたことないわ」

 

A君
「そうか~。最近ニキビが目立ってきたからさ…。
お前はどうなん。
なんか使ってたりするん?」

 

俺氏
あぁ、洗顔と化粧水くらいやな。
しかも、まあまあ高いヤツ使ってる。(ドヤ顔)

 

(俺氏の肌をみつめる)A君
え、ほんまに?その肌で?w

 

(心臓を突き刺された)俺氏
「ま、まあね…(涙目)」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

うおおおおおお!!!
見下されたああああ~~!!
ショックすぎワロタ~~。
もう5秒後に泣ける自信アリマース!!!

 

リアルにこの後の授業、
まったく内容が入ってきませんでした。笑

 

脳内は
その肌で?w」というフレーズが
永遠ループ。

 

心が傷つくって
こういうことなんだな…
と思い知りました。

 

しかし、こんなの
まだまだ序の口です。

 

高校生~高額化粧品にハマる~

雲行き

そしてどんどん雲行きが
怪しくなっていきます。

 

これまた話し出すとキリがないので、
3つにまとめてみました。

  • 勉強のストレスでニキビが加速
  • 月のスキンケア代は〇万円!?
  • 皮膚科に行ってみたものの…

何やらお金が
絡んできているようですね。

 

ではでは1つずつ
のぞいていきましょうか。

 

勉強のストレスでニキビが加速

ニキビってストレスが
原因だと言いますよね。

 

ぼくは多分、
勉強がストレスになってた気がしやす。

 

というのも、
高校は府内トップレベルの
進学校でした。

 

周りはできるヤツが多く、
負けないように
必死で勉強しました。

 

その影響で、

  • 睡眠不足
  • 間食におかしを食べる
  • 風呂をシャワーで済ます

ニキビにもってこいの
生活をしてました。

 

そして気がつくと、
鼻周りだけでなく、
アゴやフェイスラインにも頑固な
ニキビが登場してくるように。

 

あとは、顔のテカリが
むちゃくちゃヒドかったです。

 

なにもしてないのに、
ずっと顔が光ってる~みたいな?

(たぶん、僕という存在が輝いていたのでしょう)

 

この顔のテカリがまた
“超絶”恥ずかしいんですよね。

 

もう目立つ目立つ。

 

写真のときとか、
地獄でしかないんですよ。

 

1人だけ明らかに
顔の輝きレベルがちがいまして。

(僕という存在が輝いて…)

 

とにかく
健康的な肌がうらやましくて
仕方なかったです。

 

月のスキンケア代は〇万円!?

高校生になると、
高額なスキンケア商品に
手を出すようになりました。

 

ネットの広告とかで、
気になった物は、
バンバン試していく、ただそれだけ。

 

しかし、僕の高校はバイト禁止。

 

ということで、
またもやお母さんの登場ですよ。

 

無理をいって、
毎月いろんな支払いを
お願いしてましたね。

 

いや、まじでありがとう。

 

息子のスキンケア代に、
あんなに金払ってくれる親は
なかなかいねーよ。

 

でもな、、ごめん。

 

おれ、どんだけ良い化粧品使っても
ニキビ全く減らなかったんだわ。

 

コロコロ色んな商品使ったけど、
まじ何の意味もなくてさ…。

 

きっと薄々気づいていたよな。
こいつ全然ニキビ
治ってねーじゃんって。

 

それでも一切文句を言わず
陰で優しく見守ってくれて
ありがとう。(泣)

 

 

ちなみに、スキンケア代だけで
月に1万5000円払ってもろてた
時期もありました。

 

そのときは1ヶ月で8000円する
高級化粧液を使ってたんすよね。笑

 

高校生が親の金でなにしてんだよ!!
って感じですわ。

 

皮膚科に行ってみたものの…

高校生になってから、
皮膚科にも通うようになりました。

 

しっかーーし!!

 

また事件が。。。

 

ニキビに苦しんでる方なら、
ご存じかもしれませんが、
ディフェリンゲル
という塗り薬があるんですね。

 

これって、2008年に日本で
認可された新しい薬でして。

 

ぼくは、
これでニキビとお別れできるのか!?
とドキドキしながら
使ってみたわけすよ。

 

~~~~~~~~~~

皮膚科の先生
「ディフェリンゲル1回出してみるね。
最初は副作用が強いけど、
使っていくうちに、どんどん
良くなっていくはずだよ。」

 

俺氏
「ウッス!!!先生を信じるっす!!
(副作用??まっ、大丈夫っしょ!!)」

 

—3日後—

俺氏
なんじゃこりゃああぁぁぁぁ。
肌ガッサガサだし
痛いしかゆいし、化粧水しみるし!!
過去1肌荒れとるがな!!!!
なにが新しい薬だよ!!
人間不信になるぞ???

 

—1週間後—

 

俺氏
肌オワタw汚すぎてウケルw
いっこうに良くならねえし、
もう涙すら出ねえわ。

もはや街で配ってる
ポケットティッシュの方が
1億倍スベスベだぜ?
もう1回病院行こ…。」

~~~~~~~~~~

 

てな感じで、
まったく薬が合わなかったんです。

 

いやぁ。ほんと衝撃でしたね。
リアルに
訴えようか思いましたから。

 

まあそれからは
別の塗り薬をもらい、
できてしまったニキビは
すぐ治るようになりました。

 

しかし、根っからニキビを克服した
とは言えません。

 

相変わらず、
ニキビはポツポツと
でき続けます。

 

こんなモヤモヤしたまま
大学生になっていくのです。

 

はあ。

 

いつまでニキビと付き合わなきゃ
いけないんだろうか。

他人の肌がほしぃ。
(サイコパス)

 

さて、次はいよいよ
クライマックス。

 

ついに【美容皮膚科】へと
足を踏みいれたのです…!

 

そこには
20歳の僕にとって、
考えられない世界が広がっていました。

 

まじでビビりますよ。

 

先にすすむ覚悟ができた方は、
ぜひ読んでみてください。

 

むしろ、読んでくれ。
お願いします。

 

大学生~禁断の美容皮膚科へ~

美容皮膚科

大学生になっても
ニキビと友達でした。
(あ、ボッチっていう意味じゃないですw)

 

そして今まで以上に、
肌のことを考えるように。

 

バイトもできるので、
「お前ほんまに男子大学生か?」
ってくらい、
スキンケアにお金をかけてました。

 

ここでは3つのことを
お伝えしますね。

  • 蛍光灯と鏡におびえる日々
  • 高級ホテルでまさかの出来事が
  • 驚愕の治療費。美容皮膚科で〇〇万円

魂を込めて書いていくので、
最後までついてきてください。

 

蛍光灯におびえる日々

これどうですかね。

 

ニキビ肌あるあるだと
思ってるのですが。

 

たとえば、
コンビニとか本屋さんの、
真っ白なLEDの蛍光灯ありますよね。

 

あの光って、
鬼のようにニキビを照らすんですよ!!

 

ぼくは勝手に
【ニキビのスポットライト】って
呼んでます。

 

そして1番萎えるのが、
飲食店でLEDの蛍光灯を
使ってるときですね。

 

目の前の友達に、
自分のニキビを監視されてる気がして、
まっっったく落ち着きません。

 

心の中では

やめてやめて。
ニキビ目立つってば!!

まじでなに、この光?
もっとオレンジっぽいさ、
ニキビが目立たない光にしてくれん?

こんな風に思ってます。

 

もはや心の病気でしょ。

 

でも、ニキビで悩んでいる人は、
こんなの日常茶飯事
だと思っているはず。

 

料理の写真とか味とかどうでもよくて、
一刻も早く
この店から出て顔を隠したい。

 

そんな感じですよ。

 

逆にカウンター席のときは、
顔が見えずらいので、
静かにガッツポーズ!!!
とかね。笑

 

高級ホテルでまさかの出来事が

大学1年生の夏。

 

このとき僕は、
ホテルのレストランで
バイトをしてました。▽

自分

あら。恥ずかしい///

 

さらにここのホテル、
いわゆる高級ホテルですわ。

 

これぞ【大人の空間】って感じ。

 

毎回ビクビクしながら
入場してましたw

 

そして、ここであなたに少し
想像してもらいたいのです。

 

高級ホテルのレストランですよ。

ホテル

 

スラッとした品のあるホテルマンが
何人も働いてます。

ホテルマン

 

さて、ホテルマンの方たちの肌。
どうだと思いますか。

 

  • ニキビだらですか?
  • 皮脂で顔がテカっていますか?
  • ボコボコのクレータ肌ですか?

そんな訳ないんですよね。

 

僕はビビりました。

 

初出勤のとき。
周りの先輩方の肌をみて、

 

待て待て待て待てーーーーーいっ!!!
こいつら全員、肌キレイすぎじゃね??!!
え、なんやなんや。
ここは美肌集団か???

ムリすぎる。ツラすぎる。
めちゃめちゃ働きづらいぞ、この環境w

 

はい。
1日目にして、激萎え。

 

仕事を教えてくれる人の
肌ばっかり観察してました。

 

仕事内容なんかそっちのけで。

 

ここで気持ちよく働くには、
やはり【ニキビ】というコンプレックスを
どうにかしないと…。

 

改めて、そう思うのです。

 

でも、今まで自分なりに

  • お菓子を禁止
  • 食生活の見直し
  • 睡眠時間の管理
  • スキンケアの仕方を学ぶ

色々とがんばってきました。

 

それなのに、ずっと
慢性的なニキビで悩んでいるのです。

 

もはや、何が正解で何が間違いなのか
分からない。

 

自分一人じゃどうしようもできない。
だれに助けを求めるべきなのか。
何を信じるべきなのか。

 

爆発寸前でした。

 

そしてこのとき

ニキビ専門の皮膚科に行って、
根本的に治療してもらおう。
お金はかかるかもしれないけど、
これしかない。

 

ここで僕はついに
保険が効かないニキビ治療
受けることにしたのです。

 

驚愕の治療費。美容皮膚科で〇〇万円

結論から言います。

 

美容皮膚科。よかったです。
たしかに改善しました。

 

ですが、かなりの金額です。
総額で50万ほど…。


親に借金しながら、
なんとか受けることができました。

 

まだ返済額は残ってるんですけどね。

 

そして本当は、
美容皮膚科での治療も
話したいことが
山ほどあります。

 

ただ、専門的な話になってしまうので、
LINE限定で配信できれば…
と思ってます。

 

では、少しずつ
まとめに入っていきましょう。

 

突然ですが、
ここまで読んでくださったあなたは
こう思っていませんか。

 

「なーーんだ。
やっぱり高額な治療を受けないと
肌キレイにらないってことかよ!!!」
ってね。

 

もちろん、受けることができたら
最高なんですが、
ぼくが伝えたいのは
そんなことではありません。

 

美肌になるために大切なこと

ニキビと付き合う上で大切なこと

1番伝えたいこと。

 

それは、
正しいスキンケア法と
安定したメンタルだけで肌はキレイになる

ということです。

 

まずですね。
衝撃的なことを言います。

 

美容皮膚科で治療しても
ニキビはできるんです。

 

 

・・・・?

 

えっ。うそやろ。

 

そんな金額払ったのに?
完全にニキビが消えたんじゃ。。。

 

もちろん、
多少はキレイにはなります。

 

しかし、
完全にニキビから
解放される
ということはありません。

 

なぜなら、正しいスキンケア法を
実践しない限り、
ニキビは繰り返し
できるからです。

 

ニキビ克服には
きちんとした土台がないと
100%ムリです。

 

10年以上
ニキビで悩んできた僕が
痛感しましたからね。(汗)

 

そこで、僕の公式LINEでは
ニキビを改善し
美肌になるためのコンテンツを
無料で配信することにしたんです。

 

なぜなら1人でも多くの人に
有益な情報をお届けしたいと
思っているから。

 

もちろん、全てそのまま
実践しなくても
できるところから
マネしてもらえればそれでOK。

 

ぶっちゃけ
変に美容の本買うより
高品質なのではと思ってます。笑

 

そして、
無料コンテンツ
だけでは終わりません。

 

先ほど、

正しいスキンケア法と
安定したメンタルだけで肌はキレイになる
と書きました。

 

そう、メンタルはどうしろと
言うのか。

 

修行でもしろと?
メンタルトレーニングしろと?

 

ちがいます。
話し相手をつくる
それだけです。

 

僕はニキビのせいで
人生に病んでたとき
唯一相談できたのが母でしたw

 

友達にそんな自分の
コンプレックスを打ち明けるなんて
できないですよ!!

 

考えただけでも
恥ずかしい。

 

しかも男に
肌の話をきいてもらうなんて
もってのほか。

 

 

え?
女の子がいるだって?

 

 

バカヤロー。
女子に自分のカッコわりぃところ
見せたくないだろう!!
(緊張して話せないだけ)

 

とにかく、
ニキビや肌荒れと付き合う上で
話し相手がいるということは
めちゃ大事なんですね。

 

だれかに悩みを打ち明けることは
めちゃ大事なんですね。

 

僕は母に相談してたんですが、、、笑

 

できれば同じ悩みを持っている人と
話したいなあ
なんて思ってました。

 

あと皮膚科の先生は、なんだろう。

 

あくまで一患者でしかないので、
ドライというか、なんか冷たいんですよね。

 

先生によるとは思いますが、、。

 

なので、そんな経験をふまえて
僕のLINEでは無料コンテンツ
の配信に加えて、

  • 心が折れそう
  • 他人の肌に嫉妬してしまう
  • 自分の肌が嫌いすぎてシンドイ

こんなときに、
精神面であなたをサポートできたら
と考えています。

 

自分がニキビで思いっきり
悩んできたからこそ、
できることです。

 

あなたの持ってる悩みは
僕もほとんど経験してます。

 

なので、
ニキビに関する悩みを分かち合うことなら
誰よりもできる自信があるんです。

 

少しでも、
ネガティブ思考から
あなたを救えたらなと。

 

ちなみに実際相談してくれた人からは
こんな返信をいただいています!

LINE
それと、当たり前ですが
お金目当てで化粧品を
セールスしたりなんて
しないです。

 

もちろん、その人にピッタリの
化粧品があれば紹介することもありますが
プチプラがメインですね。

LINE
それだけではなく

  • このコンテンツは役に立つかな
  • なんて言葉をかけてあげるべきだろう

こんな事を常に考えながらやっております。

 

そのため

  • なんとなく、からかいにきた
  • 自分のサイトに転用してやろう

こんな方はいらないです。マジで。

 

たとえ
「話を聞いてください」
と言われてもお断りします。

 

分の肌に自信が持てなくて
何をしたら良いのか分からない

 

そんな人たちを僕は
全力でサポートしていきます。

 

僕も魂を込めてコンテンツを作り、
無料で配信していくので
1度読んでみてもいいかもしれません。

 

ニキビで悩んでいるのなら
何か少しでもプラスに変えられる
と信じています。

 

また、ニキビだけでなく
美肌に必要な知識全般もお届けするので

 

・皆から羨ましがられる肌になりたい
・慢性的な肌荒れに悩んでいる
・正しいスキンケア法を学びたい
・年中、肌トラブルなしの美肌を目指したい
・とりあえず美意識を上げたい

 

こんな方にも
満足していただけるかと思います。

 

そして最後に。

 

今なら友達登録してくれた方全員に
4つの特典を用意しています。

 

1つ目は
僕が美容皮膚科で体験したことを
全てまとめた【美容皮膚科大全】
というレポートです。

美容皮膚科大全

ちなみにこれは
僕が有料で売ってる商品なので
ぶっちゃけ迷いました。笑

 

でも、せっかくあなたが
行動してくれるのであれば
僕もそれに応えなくてはなりませんからね。

 

そして、残り3つが
コンビニ飯でLet’s美肌
というコンテンツです。

コンビニ飯

こんな感じで大手コンビニ3社について
美肌飯を厳選しています。

  • ローソン
  • セブンイレブン
  • ファミリーマート

「昼ご飯コンビニが多いんだけど、
お肌には気をつけたい…」
そんな方にピッタリの内容です!

 

ただこの特典、
ずっとは続けないと思います。

 

ある程度、人が集まった来たら
急にやめるかもしれないので
お早めにGetしちゃってくださいね。

↓↓↓

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