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この記事ではベルブラン7つの無添加について、日本化粧品検定1級・コスメコンシェルジュの私が徹底解説していきます。
実は無添加と言っても、会社によって定義がバラバラで、実態が分かりにくいんですよね。
敏感肌にも使えるのかなど、愛用者にしか分からない点を踏まえて解説していくので、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね。
-Contents-
ベルブラン”7つの無添加”について徹底解説します!
ニキビのある肌やニキビが治った後の肌はとても敏感。ニキビ跡のケアをしているのに、肌へダメージを与えるのは絶対にあってはならない事です。
そこでベルブランは、1人でも多くの人に安心して使ってもらうため”7つの無添加“を徹底しています。
- 紫外線吸収剤
- 動物性原料
- 合成香料
- タール系の色素
- パラベン
- シリコン
- 鉱物油
それぞれの特徴について解説していきますね。
ベルブラン無添加①:紫外線吸収剤
無添加の1つ目は、紫外線吸収剤です。
紫外線を防ぐ力が強く防御力が高い為、肌への負担が大きいのが特徴。人によっては刺激を感じることも。
ベルブラン後に日焼け止めクリームを塗る際も、紫外線吸収剤が使われていないかチェックしておきましょう!
ベルブラン無添加②:動物性原料
続いてベルブラン2つ目の無添加は、動物性原料です。
アレルギー体質の人は口から摂取する食品でなくても、化粧品に入っている動物性原料でアレルギーを起こす事があります。
食べ物で何かしらのアレルギーがある人も、安心してベルブランを使えるかと思います!
ベルブラン無添加③:合成香料
ベルブラン3つ目の無添加は、合成香料です。
合成香料は人工的に作られた香料。使用するとアレルギーやホルモンバランスを崩すとも言われています。
ベルブランの香りはそんなに強くないので、男性にも使いやすいアイテムですね。
ベルブラン無添加④:タール系の色素
続いての無添加はタール系の色素です。
これはアレルギーや皮膚病、健康面では内臓疾患の原因や発ガン性が疑われる種類もあるり、地味に危険な物質なんですよね。
アレルギー体質の方には嬉しいポイントかと思います!
ベルブラン無添加⑤:パラベン
ベルブラン5つ目の無添加はパラベンです。
お肌への塗布によって、皮膚炎や湿疹などのアレルギー疾患を引き起こす可能性があります。
ニキビ肌や敏感肌の人は、特に注意が必要な物質ですね。
ベルブラン無添加⑥:シリコン
ベルブラン6つ目の無添加は、シリコンです。
シリコンは、通気性が悪く皮膚の環境を悪くし、肌トラブルを招く恐れがあります。ラップが肌に張り付いたイメージですね。
そんなシリコンが使われていないので、ニキビができやすい人も安心してお使いください!
ベルブラン無添加⑦:鉱物油
ベルブラン最後の無添加は鉱物油です。
鉱物油は肌に浸透しにくい性質を持ち、化粧品に入っていると効果が出にくいとされています。
ベルブランは即効性の高さは、鉱物油を省いているからでしょう。
ベルブラン”7つの無添加”まとめ
今回はベルブラン”7つの無添加”について化粧品のプロが徹底解説してきました。
また、この無添加美容液ベルブランを使った私の口コミ・効果は、下記の記事でまとめています。
かなり赤裸々に語っているので、ベルブランでニキビ・ニキビ跡のケアをしようか迷っている方は、参考にしてみてくださいね。