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いつもありがとうございます!美肌研究家のケイスケです!
この記事ではハダキララはクーリングオフを適用できるのかについて、「コスメコンシェルジュ・日本化粧品検定1級」の私が徹底的に解説していきます。
結論からいうと、ハダキララはクーリングオフを適用できません。1度ハダキララを購入して後悔していても、100%返金はされないでしょう。
ということで本記事ではハダキララの解約の難易度や、クーリングオフ制度が適用できない理由について深掘りしていきますね。
それではさっそく始めていきましょう♪
-Contents-
ハダキララにクーリングオフが適用されない理由
ハダキララにクーリングオフが適用されない理由は下記のとおり。
- 購入前に利用規約を確認させられるから
- 安くなるのは初回だけと明記されているから
通信販売は基本的にクーリングオフを適用することができません。なぜなら通信販売はそもそも
クーリングオフ制度が規定されていないからです。
そのため「2回目から値段が高くなるなんて、どこに記載されているのか分からんかった!!」と主張しても、全く相手にされないのが現状です。
ハダキララにクーリングオフを適用するために、色々電話したり、調べるだけ時間がムダになるかもしれません。
もし返金を望むなら、最初からフリマアプリで売るのが1番賢い方法かなと思います。
クーリングオフが適用されるケースはどんな時?!
結論からいうと、クーリングオフ制度が適用されるのは以下のような時のみです。
- 訪問販売
- 電話勧誘販売
- 特定継続的役務提供
- 連鎖販売取引
- 業務提供誘引販売取引
- 訪問購入
難しい言葉が並んでいますが、簡単にまとめるとこんな感じです。
「訪問販売・・・家に来て商品をオススメする系」。
「電話勧誘販売・・・電話越しにセールス」。
「特定継続的役務提供・・・エステなど」。
「連鎖販売取引・・・マルチ商法」。
「業務提供誘引販売取引・・・モニター商法」。
「訪問購入・・・事業者が出向いて買い取り」。
またハダキララが通販でなかったとしても、既に消費してしまった場合はクーリングオフは適用されません。
さらに、現金で総額3000円未満の取引もカウントされないので、いずれにせよハダキララはクーリングオフの条件に合わないですね。
ハダキララの解約はマジで大変なので覚悟すべし
他サイトでは「ハダキララの解約は超簡単!」みたいに言われていますが、そんなことはありません。
解約できなくて困っている人はたくさんいます。
解約を渋られるケースだったり、ポイントを使い切らないと解約できないとか言われたり、カスタマーサポートでは対応できないと突き返されたり。
かなりヒドイ対応を取られているみたいだな…
ハダキララにクーリングオフは適用できませんが、どうしても解約できない時は消費者センターに行くのをオススメします。
メールや電話に比べると手間はかかりますが、100%確実に解約できるはずですよ。
ハダキララはクーリングオフが適用されるのかまとめ
今回は「ハダキララはクーリングオフが適用されるのか」について、化粧品のプロが徹底解説してきました。最後にポイントをまとめておきますね。
- 通信販売はクーリングオフが使えない
- ハダキララの解約はかなりダルい
- 消費者センターに連絡するのが確実
最後までお読みいただき、ありがとうございました!