口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い…!10個の原因と対処法を解説!

美肌習慣

この記事では「口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い時の原因と対処法」について、日本化粧品検定1級・コスメコンシェルジュの私が解説していきます。

よく「化粧ノリ=肌の乾燥が原因だ!」とまとめられがちですが、そんな単純なわけありません。

普段からメイクしている方なら、それくらい分かっていますし、保湿以外の情報を知りたいと感じているはず。

そこで本記事では、口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い原因を”10個”徹底的に網羅!他サイトでは言及されていない内容も余すことなくお伝えするので、かなり参考になるかと思います。

ぜひ、気になる項目からチェックしてみてくださいね!

 

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【決定版】口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い時の原因10選!

口周りや鼻の下の化粧ノリが悪いと言っても、原因は1つに絞れません。

なぜなら人によってスキンケア・メイクの仕方、使っているアイテムが様々だからです。

なので、下記のように考えられる原因が複数出てきてしまいます。

  • スキンケアのやり方に問題がある
  • 基礎化粧品があっていない
  • メイクアップ化粧品があっていない
  • メイク落としで負担をかけている
  • 内的要因が関係している

とにかくザーーッと口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い時の原因を網羅していくので、1度全て目を通してみてください!

必ず解決の糸口が見つかるはずです。

 

原因①:厚塗りしすぎている可能性

原因①:厚塗りしすぎている可能性
もしかすると、口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い時は、無意識のうちに厚塗りしすぎている可能性があります。

肌に塗るものが増えれば増えるほど、メイクも崩れやすくなりますから、今1度見直したいところ。

例えば、下記のような工夫ができるはずです。

  • BBクリームは使わない
  • 乳液+日焼け止めクリーム→UV乳液
  • 日焼け止めクリーム+下地→日焼け止め下地

もちろん肌質の問題もあると思うので無理にとはいいませんが、塗るモノは少しでも減らせるようにしてみてはどうでしょうか。

 

原因②:基礎化粧品が馴染む前にメイクをしている

基礎化粧品が浸透する前にメイクをしてしまうと、その油分が原因で口周りや鼻の下の化粧ノリが悪くなることがあります。

なのでまず最初に、ハンドプレスでしっかり基礎化粧品及び下地を肌に入れ込みましょう。

そこから少し時間をおくか、時間がない時は一度ティッシュで顔を覆ってハンドプレスして油分を除去。

その後にパウダーをすると良いのかなと思います。

ケイスケ
ケイスケ

もしくは、朝メイクをする前だけ、油分の多いクリームやオイルを使わないようにするのも◎

 

原因③:クレンジングオイルや洗顔による負担

原因③:クレンジングオイルや洗顔による負担
何かとクレンジングオイルは肌トラブルを引き起こしますよね。

したがって、口周りや鼻の下の化粧ノリが悪いのであれば、洗浄力の弱いミルクorバームタイプのクレンジングへ変更するのが良いかと思います。

洗顔もアミノ酸系のモノに変えるなど、色々できることはあるはず!

どれだけメイクに気をつけても、保湿をしても、クレンジングや洗顔といった”落とすケア”が間違っていたら、一生肌トラブルは消えません…泣

自分の肌質にあったクレンジングや洗顔フォームを探してみてください!

 

原因④:乾燥を促すメイクアップ化粧品の使用

スキンケアに問題がなくても、使用しているメイクアップ化粧品があっていないケースがあります。

例えば、乾燥肌なのに皮脂吸着を推している「日焼け止め・下地」を使っていませんか?

もしそうだったら、保湿系のモノに変えることが最善策ですね。

さらに季節によってメイクアップ化粧品使い分けたり、Tゾーンにだけ塗るようにしたりなどのアレンジもできます。

私は粉ファンデを使うのではなく、保湿系リキッドファンデやクッションファンデを使ってから、口周りや鼻の下の化粧ノリが気にならなくなりました!

それまでは、プリマやセザンヌのテカリ防止を使っていたんですけどね。

乾燥肌の私には全く合わなかったので、よく考えて購入したいところです。

 

原因⑤:角質が分厚くなっている

原因⑤:角質が分厚くなっている
きちんとスキンケアもしてメイク落としも気をつけていても、まれにターンオーバーが乱れることがあります。

それが原因で、肌の表面がざらつき、化粧ノリに悪影響を及ぼす場合があるんです。

もしスキンケアをしていて「洗顔したのに肌がガサガサするな…」と感じるのであれば要注意!

拭き取り化粧水やピーリングなどのケアを実践してみて、肌の表面を整えてあげると効果的でしょう。

ただし、敏感肌人は無理にやる必要はありません!

 

原因⑥:セラミドの減少(←1番大事!)

口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い時は、たしかに保湿が大事ですが、その中でもセラミドを増やす必要があります。

セラミド

セラミドは水分保持機能を持ち、肌のバリア機能をサポートする成分。肌の水分が逃げていかないようにキープしてくれている、保湿には欠かせない働きをしています。

もちろんセラミド化粧水を使う方法もあるんですが、オススメはしません。

理由は下記のとおり。

  • 効果が出るのに時間がかかる
  • 品質の低いセラミド化粧品が多い
  • 一生セラミドを補い続けないといけない
  • 極めて高価な”ヒト型セラミド”を使わないと意味なし

ぶっちゃけ私が1番効果を感じたのは、セラミドを補うのではなく、肌がセラミドを作り出してくれるスキンケアに変えてからです。

それがこちらのライースリペアですね。

原因⑥:セラミドの減少(←1番大事!)

肌が育っていく感じがモロに分かります。

スキンケアした直後だけでなく、1日を通して肌に潤いの膜ができたような、そんな感覚を体感できるんです。

史上最高の保湿感で、口周りや鼻の下の化粧ノリ改善はもちろん、エイジングケアとして使えるのも嬉しいポイント。

想像の10倍幸せになれるので、ぜひお試しあれ。

 

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原因⑦:ブラシやパフが汚れている

原因⑦:ブラシやパフが汚れている
ブラシやパフって洗うの面倒なんですが、清潔な状態にすることで、口周りや鼻の下の化粧ノリが変わるんです。

悩みまくってるときこそ、意外にも原因はシンプルだったりします。

ケイスケ
ケイスケ

1ヵ月に1回は洗ったり、そんなに高級なモノを使っていないのであれば、買い換えるのも◎

今まで目を背けてきたことに当たっていきましょう!

 

原因⑧:顔剃りによる影響

口周りや鼻の下は産毛が生えやすいので、自己処理は欠かせません。

ですが、そのときに肌の表面を傷つけてしまい、上手いことメイクが馴染まなくなっている可能性も。

もし、セルフで産毛のケアをする際は、以下のことに気をつけてみましょう。

  • 切れ味が悪いやつは使わない
  • 顔用の除毛クリームも検討する
  • カミソリの刃はしっかり寝かせてなでるように
  • カミソリはT字ではなくストレートのモノを使用

脱毛器を買ったり、シェービングサロンに行くのも効果的ですが、コストがかかります。

あまり無理せずに、上記で説明したことくらいを意識しておけばOKかと。

 

原因⑨:表情とともに口周りや鼻の下が動く

原因⑨:表情とともに口周りや鼻の下が動く
これはぶっちゃけ仕方ないです。

メイクキープスプレーを使用したり、化粧ノリが悪くなってきたら、その都度お直しするくらいしか方法がありません。

後ほど紹介する「口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い時の応急処置」を実践してみたり、できるだけ触らないようにするくらいですかね。

実際にモデルさんや女優さん、芸能人も収録集に何度かメイクのお直しが入るわけですし、気にしすぎないのがコツ。

 

原因⑩:生理前後や年齢によるホルモンバランスの乱れ

女性はホルモンバランスの乱れやすいので、肌質もコロコロ変わってしまいます。

あまりにも口周りや鼻の下の化粧ノリが悪いようであれば、低用量ピルを用いるのも1つの手。

ケイスケ
ケイスケ

私の周りにも「低用量ピルを使ってから肌質変わったし、顎のニキビが一気にできなくなった!!」という声をよく聞きます。

もし「そこまでするのはちょっと…」と感じるのであれば、以下の章で紹介する応急処置で乗り切りましょう!

 

【応急処置】口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い時はスクワランを塗ろう!

これまでは、口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い時の原因と対処法について、解説してきました。

ですが、どれだけ対策していても、出先で急に粉をふいてきたり、ガサガサしたりといったトラブルこともありますよね。

そんな時は、スクワランをサッと使ってあげるのが肝です。

スクワラン

スクワランとは皮脂膜を作るのに必須の成分。肌のうるおいを守る効果や、肌をやわらかくするエモリエント効果、バリア機能を高める働きな大切な役割を果たしている。

もし外出中に、口周りや鼻の下の化粧ノリを治したい場合は、下記のように応急処置をしてあげましょう!

  • ①:ティッシュで軽くメイクオフ
  • ②:スクワランを1滴馴染ませる
  • ③:再度ファンデーションを塗る
  • ④:メイクキープスプレーで仕上げ

このステップの通りにすれば、1撃で口周りや鼻の下の化粧ノリが改善されます。

ケイスケ
ケイスケ

特にスクワランは、テカってベタベタしたり、メイクがよれる心配もないので、いざという時の救世主になるはずです。

ただ一時的な処置にしかならないので、注意しておきましょう!

 

まとめ:口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い時の原因

今回は「口周りや鼻の下の化粧ノリが悪い時の原因」について、化粧品のプロが徹底解説してきました。

最後にポイントをまとめておきますね。

  • 1番大事なのはセラミドを増やすケアをすること
  • ライースリペアによる肌質改善が効果抜群
  • 乾燥肌ならセザンヌやプリマは避けるのが無難
  • 皮脂吸着のメイクアップ化粧品を使いすぎないこと
  • 重ね塗りしすぎていないかも確認すべし!
  • スクワランを塗ることで応急処置は可能

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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